笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
どうか市としても毅然たる態度で北朝鮮からのミサイル対応にはお願いしたいと思います。 以上で大項目3の小項目6を終わりにしまして、続きまして大項目4、フッ化物洗口の導入について質問します。 令和4年度第3回定例会で質問させていただきました、フッ化物洗口導入は岩間第二小学校で試験的に始めたモデル事業で、今年度をもって終了するという内容の答弁をいただきました。
どうか市としても毅然たる態度で北朝鮮からのミサイル対応にはお願いしたいと思います。 以上で大項目3の小項目6を終わりにしまして、続きまして大項目4、フッ化物洗口の導入について質問します。 令和4年度第3回定例会で質問させていただきました、フッ化物洗口導入は岩間第二小学校で試験的に始めたモデル事業で、今年度をもって終了するという内容の答弁をいただきました。
災害時の安全対策では、地震や火災発生時の避難訓練の実施を通して教職員の役割を確認するとともに、児童生徒が安全に避難できるよう実践的な態度を身につけさせております。近年では、地震や大雨等の自然災害が頻繁に発生していることもあり、保護者による引渡し訓練も実施しております。
また、生涯にわたり、スポーツや文化及び科学等に親しむ態度を育むことにつながる活動であるとしていまして、とても生徒にとって重要な活動であるとの意義を定義しています。 しかし、現状進めようとしている部活動の地域移行は、この意義にはそぐわないような活動になってしまわないか大変案ずるところですが、教育長はそのあたりはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。
キャリア教育の定義は、文科省によると、一人ひとりの社会的職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通してキャリア発達を促す教育とありますが、その狙いとしては、多様な他者の考えや立場を理解し、相手の意見を聞いて自分の考えを正確に伝えるとともに、自分の置かれている状況を受け止め、役割を果たしつつ、他者と協力・協働して社会に参画し、今後の社会を積極的に形成することができる力を身につけるということだそうです
もう少し権力をお持ち、市長として予算の執行権、神栖市の500億円、600億円、700億円、特別会計も含めるとそのぐらいまでいく執行権を有し、そして、それを支えてくださる手足となって動いてくださる職員の人事権を持っている、人事権、執行権を、巨大な権力を持っている人間として、もう少し不遜な態度で答弁に当たるんじゃなくて、身の潔白ですよ、後援会の潔白とか後援会の名誉のためじゃなくて、あなた自身の潔白をしっかりと
児童が自ら本を選び購入する体験を通して、読書に親しむ態度を育成することを目的としている事業で、2,000円分のマイブッククーポンを毎年小学生に配布し、好きな本を市内の書店で購入できるというものです。
体育科や保健体育科の学習に加えて、理科の学習においても生命の連続性や神秘性に触れ、生命を尊重しようとする態度を育んでおります。また、食育を通して健康によい食事の取り方を知り、望ましい食習慣の形成を図っているところでございます。
内容といたしましては、職員の接客態度に関するものが令和2年度に9件、令和3年度に19件、令和4年度は11月末までに8件で、手続や対応方法などに関するものが令和2年度に5件、令和3年度に5件、令和4年度は11月末までに6件となっております。
当然のことながら、残念な結果ということも、過去に議会にも報告させていただいたとおり、優先交渉権者として決定したにもかかわらずなんていうことがございましたので、念には念を入れて、文書等がきちんと整って、それを議会に御報告をさせていただくまでは慎重な態度を取らせていただきたいと思っているところであります。
そして、政策の基本的態度として、足元の物価高などの難局を乗り越え、未来に向けて日本経済を持続可能で一番高い成長経路に乗せ、日本経済の再生を図るべく、物価高を克服、経済再生実現のための総合経済対策、これは10月28日に閣議決定されたところでございます、を迅速かつ着実に実行する。そのため裏づけとなる令和4年度第2次補正予算の早期成立に全力で取り組む。
ってもらいたいんですよと、こういうこともあったほうがいいですよということで、やっぱり執行部として、これは市民が自主的にそういう場を開くこともあるんでしょうけれども、私が言っているのは、石岡市が執行部として責任を持って意見交換会をやりますので、ぜひ意見を言いたい方はお集まりいただいてご意見をお寄せくださいということで、みんなの意見を聞いて、そして、みんなが望んでいる方向でやはり内容を煮詰めていくと、こういう態度
本事業を通しまして、笠間市の児童生徒の積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成、それから、間違いを恐れずに伝え合おうとする態度の育成、そして、異なる文化に対する寛容な態度の育成、郷土の歴史や文化への理解を深め、外国の人へ発信できる力の育成、そして自立した学習者として生涯にわたり英語を学び続ける態度の育成を図るために現在継続して実施している事業でございます。
もちろん何でも賛成という態度になる気はありませんが、今回の決算審査では、多数の厳しい意見も出され、報告にも反映されていることがうかがえます。大事なのは、これからであります。
本議案に対して、反対か賛成かの態度を明確にしていただけますか。 ◆4番(内桶克之君) 反対の立場で討論しました。 ○議長(石松俊雄君) ほかに討論される方はいらっしゃいますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石松俊雄君) 討論を終わります。 これより採決に入ります。 この採決は、採決システムにより行います。
こちら側として誠意ある態度で対応させていただいて、極力早めに回収させていただければと、こんなふうに考えているところでございます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 以上で、落合康之議員の質問を終了いたします。 △日程第3 散会の宣告 ○議長(鈴木隆君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後 2時51分散会...
主な内容としましては、高圧的な態度を取られる、意見を否定される、職員の前で叱責されるなどの相談がございました。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。 ◆7番(中野英一君) ちょっと感じたのは、少なくていいですけれども、秘書課の方も市役所の職員なので、どうしても遠慮というか、そうしづらい場面というか、そういうこともあると思うので、第三者の相談窓口もあったほうがいいのではないかなと思いました。
次に、生まれ育ったまちを誇りに思う教育についてのお尋ねでございますが、小・中学校において、各教科や道徳科、キャリア教育等学校教育全体を通して、地域に愛着を持ち、社会の一員として行動する態度の育成を図っております。
その市長の平然とした態度というんですか、見たときにどんな認識でいるのかなと。そのようなことを思いまして、認識で対応しているのかを市長にお伺いします。 13 ◯議長(菱沼和幸君) 市長・谷島君。
飲酒運転の場合及び飲酒運転以外の人身事故の場合は、免職、停職、減給、戒告の処分、飲酒運転以外の交通法規違反の場合は、停職、減給、戒告の処分がございますが、職員本人の日頃の職務への勤務態度等が良好な場合など、処分が軽減される場合もございます。 この懲戒処分は、神栖市分限懲戒審査委員会規程に基づき、委員会で審議された結果を任命権者に報告し、処分を決定することとなっております。
その意味で、キャリア発達の理解には、まず、一人一人の能力や態度、資質は段階を追って育成されるということを理解しておく必要があるとされております。キャリア発達を促す視点で、将来自立した人としていくための指針を持たせる教育であると思っております。 中学校でのキャリア教育の開催についてお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。